小説紹介

キザメが読了した小説を紹介しています。

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【着ぐるみへ抱く愛情】声も姿も知らない中の人へ向けられた叶うことのない愛情の行き先は?「こんこん」

今回は、水沢なおさんの「こんこん」を紹介していきます。着ぐるみやその中の人に愛情を抱いた女性が描かれた作品となっています。叶うことがないからこその安心感や虚無感、逆に人対人だから感じてしまうモヤモヤした気持ち、こういった感情が透明感のある文章で綴られています。わたしには共感できる部分が多くありましたので、オススメしたいなと思いました。ぜひ皆さんの感想も教えてほしいです。
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【脱出デスゲーム】だんだん減っていく電池の残量に心臓のドキドキが止まらない!「このスマホで地下牢獄から脱出してください」

今回は、知念実希人さんの「このスマホで地下牢獄から脱出してください」を紹介していきます。スマホ型小説の第3弾です!今作は脱出デスゲームに巻き込まれた主人公視点で進んでいきます。例に漏れず右側のページはスマホの画面となっています。そのスマホの電池の残量がそのままタイムリミットとなるため、読んでいる読者も主人公と一緒に切迫感を感じられる作品となっています。
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【A7サイズ】このサイズには意味がある!「本を読むのが超速い人の頭の中ってどうなってんの殺人事件」

今回は、白井智之さんの「本を読むのが超速い人の頭の中ってどうなってんの殺人事件」を紹介していきます。最近よく見かけるようになったミニ冊子で出版されている作品です。でも、短い中で伏線回収がしっかりあったりして読み応えのある作品です。この形態で出版されている意味にあなたは気付けるかな?
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【読者への挑戦】ネタバレがあるからこそ混乱する!「ネタバレあり 双紋島の殺人」

今回は、下村敦史さんの「ネタバレあり 双紋島の殺人」を紹介していきます。ほんタメ文学賞ノミネート作品ということで手に取った作品です。次々と新しい描き方でミステリーを書いてくださる下村先生。今回の作品は、まさかのネタバレを提示した状態から始まる物語です。まさに読者への挑戦作品!ぜひ手にとって謎解きに勤しんでください。
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【三たびの衝撃】主人公に待ち受ける未来は楽園か地獄か!?「楽園」

今回は、夕木春央さんの「楽園」を紹介していきます。「方舟」「十戒」から続くこの衝撃は、是非ともみなさんに味わってみてもらいたいです。「誰か一人を殺さなければならない」状況での主人公の葛藤とその中で起きてしまう殺人事件。逃げ道はないのか?誰が殺したんだ?そんな主人公の混沌とした心の内を追体験できます。この作品は「方舟」「十戒」と読んでから手に取ることをオススメします。