小説紹介 【これは私だ!】どこかで諦め蓋をしてしまった自分の声を取り戻せ!「声の在りか」
今回は、寺地はるなさんの「声の在りか」を紹介していきます。帯に書いてあった「わたしの声、飲み込み続けているうちにどこへきえてしまったの―――。」という一文を読んで、直感的にですが、「自分がこの話の中にいる気がする…。」と感じ、手に取りました。きっと皆さんも希和やそれ以外の人物に自分を重ね合わせられ、言葉一つ一つが自分に刺さってくるんじゃないかなって思います。ぜひ読んでみてください。