小説紹介 【ワケあり物件】怪奇現象の数々に震え慄け!「怖い物件‐山手線めぐり」
今回は、藤白圭さんの「怖い物件‐山手線めぐり」を紹介します。私は出会ったことありませんが、いわゆる事故物件、ワケあり物件というのは結構あるものなのでしょうか?この作品は、快適に住んでいたアパートが建て替えることになり立ち退きを余儀なくされたサラリーマンの主人公が、都内では無理難題と言えそうな条件を不動産屋に提示し、結果的にワケあり物件ばかりを紹介される形の連作短編集となっています。その数実に37軒。みなさんは住めそうな物件ありますか?ぜひ読んで教えてください。