児童書紹介

子供向けの児童書を紹介しています。

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【シリーズ第2弾】雪の校庭に浮かぶミステリーサークルの謎を解け!『放課後ミステリクラブ  雪のミステリーサークル事件』

今回は、知念実希人さんの「放課後ミステリクラブ 雪のミステリーサークル事件」を紹介していきます。シリーズの第二弾作品です。雪で覆われた校庭に発生したミステリーサークル。その謎にミステリトリオが挑んでいくお話です。子どもも大人も楽しめる作品です。ぜひ読んでみてください。
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「こんな本あったらいいな」が叶う本屋『あるかしら書店』

今回は、ヨシタケシンスケさんの「あるかしら書店」を紹介していきます。この作品を読むと、きっと本が好きになれますし、いろんな想像、もとい妄想するのが楽しくなるんじゃないかなと思います。ぜひ読んでみてください。
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【母の日】子から親へ贈りたい一冊!「あんなにあんなに」

はい、こんにちは。キザメです。 今回は、 ヨシタケシンスケさんの「あんなにあんなに」 を紹介していきます。   私は元々、ヨシタケシンスケさんの 描く物語が好きで、 何作品か読んできています。 また何か読みたいなと思ったところで見つけたのが...
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“ミステリ”トリオが誘うミステリー沼!子供に勧めたい推理小説『放課後ミステリクラブ』

今回は、知念実希人(作)/Gurin(絵)の、『放課後ミステリクラブ』を紹介していきます。児童書として初の本屋大賞ノミネート作品ということで手に取りましたが、それも納得の面白い作品でした。ぜひ、子供たちに紹介していきたいですし、大人でも楽しめる作品だと思ったので、年齢関係なく手に取ってもらいたいです。
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【メメントモリ】子供も大人も読みたい!「人は何のために生きてるの?」の話『メメンとモリ』

今回は、ヨシタケシンスケさんの「メメンとモリ」を紹介していきます。「メメント・モリ」を題材にした本作ですが、非常に子供に伝えるのが難しそうな話を絵本で重苦しくない感じで伝えてくれています。ぜひ子供と一緒に親御さんにも読んでもらいたい作品だなと思い紹介していきます。