kizame2727

小説紹介

【2023年12月版】名刺がわりの小説10選

今回はタイトルにもあるように、『名刺がわりの小説10選』ということで、キザメの好きな小説を10作品紹介していきたいと思います。この『名刺がわりの小説10選』というのは、X上でよく小説好きがポストしているのを見かけるものですが、このブログでもやってみたいなと思い、今回記事を書かせていただきました。
小説紹介

【本屋大賞ノミネート作品】書店員の悲喜交々がリアルな感情で描かれる『店長がバカすぎて』作品紹介

今回は、早見和真さんの「店長がバカすぎて」を紹介していきます。本屋大賞ノミネート作品ということもありつつ、このキャッチーなタイトルに惹かれて手に取ってしまいました。書店員のリアルがここにあると思います。ぜひ読んでみてください。
小説紹介

【どんでん返し】長年愛されている名ミステリー!衝撃の一言に震えろ!『十角館の殺人』

今回は、綾辻行人さんの「十角館の殺人」を紹介していきます。言わずと知れた名作ですが、読んでみて、ある一言に触れて思わず天を仰いでしまいました。 衝撃のどんでん返し!ぜひ味わってみてほしいです。
小説紹介

【QRコード】新感覚!音声が導く真相に震えろ!『きこえる』作品紹介

今回は、道尾秀介さんの「きこえる」を紹介していきます。この作品は、作中にQRコードが出てきて、それを読み取り聞こえてくる音声を聴くことで、物語の真相が明らかになる形式の作品です。正直に言って、楽しい読書体験でした。ぜひ皆さんにも味わっていただきたい作品です。
マンガ紹介

【飯テロ】読めばお腹が鳴っちゃいます!『めしぬま』作品紹介

今回は、あみだむくさんの「めしぬま」を紹介していきます。いや~この作品は本当にお腹が空きます。飯沼の恍惚の表情が本当においしそうでたまりません。しかも、出てくる作品の多くは、自分にも手が届く身近な食べ物が多いので、逆に困っちゃいます。ほら、今日もどこかでお腹の鳴る音が聞こえてきますよ~。