【もしも〇〇だったら】AとB 2つのルートが導く衝撃の結末とは…「ifの悲劇」

小説紹介

はい、こんにちは。キザメです。

今回は、

浦賀和宏さんの「ifの悲劇

を紹介していきます。

それでは始めていきましょう。

あらすじ

小説家の加納は、愛する妹の自殺に疑惑を感じていた。やがて妹の婚約者だった奥津の浮気が原因だと突き止め、奥津を呼び出して殺害。しかし、偽装工作を終え戻る途中、加納の運転する車の目の前に男性が現れて・・・。

ここから物語はふたつに分岐していく。

A.男性を轢き殺してしまった場合、

B.間一髪、男性を轢かずに済んだ場合。

ふたつのパラレルワールドが鮮やかに1つに結びつくとき、予測不能な衝撃の真実が明らかになる!

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見どころ

いや〜これは面白い作品でした。

あらすじの煽り文句は大袈裟じゃなかったです。

 

この作品はプロローグに始まり、

if:Aif:Bが交互に4話が展開され、

エピローグに至るのですが、

一人の人間の生き死にで、起こることが変わってくるからこそ

その日の出来事の解像度が上がっていく

読んでいくとそんな感覚になっていくと思います。

ただ、それにもかかわらず

if:Aの結末を読んでもこの作品がどう帰結するのか全くわかりませんでしたし、

if:Bを読み終えても「えっ…?」って思うばかりで

何がどうなっているのか理解が及びませんでした。

最後、エピローグでようやく全貌が見えてくる、そんな作品でした。

まさに【再読必至】

改めて読み返してみると、

プロローグからミスリードは始まっていますし、

実に巧妙に描かれているので

恐らく私と同じ感覚になるんじゃないかなと思います。

ぜひ心して読み始めてください!

Amazon.co.jp: ifの悲劇 (角川文庫) 電子書籍: 浦賀 和宏: Kindleストア
Amazon.co.jp: ifの悲劇 (角川文庫) 電子書籍: 浦賀 和宏: Kindleストア

終わりに

ここまで

浦賀和宏さんの「ifの悲劇

を紹介してきましたが、

いかがでしたでしょうか?

 

もしもの世界をこんな形で読ませてもらえるなんて・・・

つくづく読書って面白いなって思いましたね。

浦賀先生の他の作品も読んでみたなと思いましたね。

 

当ブログでは、これからも

漫画や小説などの紹介記事を投稿していきますので、

楽しみに待っていていただければ幸いです。

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今回はここまで!

ありがとうございました。

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