はい、こんにちは。キザメです。
今回は、
「殺し屋漫画3選」
を紹介していきます。
それでは始めていきましょう。
「殺し屋漫画3選」
殺し屋と聞くと、物騒で怖いイメージがあると思います。
今回紹介する3作品は、
そういう怖さもありつつ、笑えたり、キュンとしたりといった、
違う感情を与えてくれ、
殺し屋といえど、一人の人間なんだなって思わせてくれる作品たちです。
ぜひ読んでみてください。
①幼稚園WARS

さぁお遊戯の時間です 囚人番号999、元・伝説の殺し屋のリタ。彼女が今働いているのは、何と世界の重鎮達の子供が通う幼稚園! その仕事は、日々差し向けられる刺客の魔の手から園児を守ること。圧倒的な力で敵を撃退するリタだが、実はイケメンに弱いという弱点があって…!? “世界一安全な幼稚園”で繰り広げられるバイオレンス×ラブコメディ、開幕!!
主人公のリタは元伝説の殺し屋。
でも、今はとある幼稚園で働いている。
一見、普通の幼稚園なのだが、実は、そこは重鎮達の子供が通う幼稚園だった。
日々、様々な刺客から狙われる子供達を守るため、今日もリタは血に塗れるのだった…。
設定としてはこんな感じなのですが、
最初の方は、イケメンの命がとにかく軽い!
襲撃してきたイケメン殺し屋にリタがドキドキしてしまうのですが、
リタが相性確認のために聞いた質問の答えが、
なんとも残念な感じで、
それを聞いたリタにあっさり1ターンKillされるというのが、最初の定型の流れです。
千葉先生は、何かイケメンに恨みでもあるんでしょうかね(笑)
そこから、少しずつ各キャラたちの背景が深掘られていき、
『新世界秩序(ニューワールドオーダー)』という敵対組織が登場し、
仲間が増えたり死んでいったり…。
そんな中で芽生える恋心…。
とりあえず、10巻で一度大泣きします( TДT)
「行き着く先は地獄ばかり…
どこまでいっても所詮私達は人殺し…
どんな理由があっても簡単に幸せになんてなれない。
それでも私はこの地獄を生き抜いて…
愛されたいだけ」
リタたちが平穏な日常を掴める日はいつになることやら…。
②ねずみの初恋

ヤクザに殺し屋として育てられ、人の愛を知らずに育った少女、ねずみ。何も知らない普通の青年、碧(あお)。二人は恋に落ち、共に暮らし始めるが、魔の手はすぐそこまで迫っていた‥‥。あまりに残酷で、あまりに切ない、初恋の物語。
殺し屋として育てられたねずみちゃんと
ねずみちゃんに恋した少年あお君の
一見ほのぼのしつつも残酷な恋の物語です。
殺しの現場であったゲームセンターで出会った2人。
あお君の一目惚れだったが、
恋とは縁遠い生き方をしてきたねずみちゃんにとって、
その告白はトキメキ以外の何者でもなかった。
しかし、幸せは長くは続かない…。
実は、ねずみちゃんの殺しの現場を目撃していたあお君は、
組の者に捕まってしまう。
あお君を殺すよう命じられたねずみちゃんは、
交換条件としてあお君を殺し屋に育てることを約束する。
2人でいるシーンはウブウブな感じで微笑ましいのですが、
でもやってることは殺しの訓練というギャップが惹きつけてくれる作品です。
正直、目を覆いたくなる描写が多々出てきます。
そのリアルさは中々しんどいのですが、
その裏返しとしてのねずみちゃんとあお君の恋模様もまた、
リアルなドキドキ感が顔を赤らめた表情から伝わってきます。
同じ作品なのだろうかと思ってしまうほどの振れ幅のでかさが
魅力なのかなって思います。
ただ、この表裏一体さが、
現在発売されている8巻時点で、
しんどさの方に振れていっているので、
どうなっていってしまうのか目が話せません。
③幸せカナコの殺し屋生活

『徒然チルドレン』の若林稔弥の新作は、新人殺し屋OL!? 働くあなたをもっと元気にしちゃう4コマ、始まります!!
ブラック企業に務めていたカナコは、
意を決して退職する。
ただ、親を悲しませたくないという思いもあったため、
すぐに転職活動を開始。
面接に向かったその会社は、実は殺し屋を生業としている会社で…。
そう聞いて断ろうとしたカナコだったが、
実は待遇面でかなりホワイトな企業ということを聞き、
気持ちは一気に傾く。
そして、最終試験として前職の上司の暗殺を命じられたが、
いともあっさり成功させてしまう。
ブラック企業で培われた存在感を消すスキルが、
まさかの殺し屋として活かされることに…!
こうしてカナコの殺し屋としての生活が始まったのだった…。
基本4コマ漫画で描かれているので、
テンポよく読めますし、
ギャグ的な要素もふんだんに盛り込まれているので、
前述の2作品に比べたら、重たい感じはあまり受けないと思うのですが、
ただ、
殺しを成功させていくうちに芽生えてくる困っている人を助けたいという想いと、
依頼のない殺しはご法度というしがらみに悩んだり、
なぜか、刑事や他の殺し屋との接点が増えていってしまったりと、
真面目な部分も垣間見えながら、展開されていきます。
全編カラー作品となっています。
ぜひ読んでみてください。
終わりに
ここまで
「殺し屋漫画3選」
を紹介してきましたが、
いかがでしたでしょうか?
殺し屋のかっこよさのようなものも感じつつ、
やはり、一度踏み込んでしまったらやすやすとは、
堅気に戻ることのできない辛さも感じられてしまいました。
多くの登場キャラたちは、
殺し屋にならざるを得なかった環境にあったと思うので、
そう思うとやるせなく感じちゃいますね。
この3選シリーズですが、
なるべくマニアックに細分化できたらいいなとは思っています。
みなさんのオススメ漫画も教えてほしいですし、
こういう3選を教えてほしいみたいなリクエストもあれば、
どんどん教えてください。
自分の守備範囲的に難しいこともあるかもしれませんが、
可能な限り応えていきたいなと考えています。
一緒に3選シリーズを盛り上げていきましょう!
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