【オフィスラブ✕働き方改革】働き方や人生観、恋や家庭との両立に悩むあなたに贈りたい!「部長と社畜の恋はもどかしい」

マンガ紹介

はい、こんにちは。キザメです。

今回は、

志茂さんの「部長と社畜の恋はもどかしい」

を紹介していきます。

それでは始めていきましょう。

あらすじ

「F●CK働き方改革!」
恋する暇ナシの社畜OL・丸山真由美(通称・まるちゃん)。
ある日、まるちゃんは会社の飲み会後、酔った勢いで“定時上がり”の堤司(テイジ)部長とラブホにいってしまう。
カタブツでクールな人だと思っていたのに、部長は甘く優しくて…コロっと好きになっちゃった!!
だけど翌日、「昨夜のことだが、俺たちは【大人だから】…わかるよな?」って…!?
仕事のやり方も考え方もまったく違うふたりの、【ムズキュンが過ぎる】オフィスラブコメディー!!

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見どころ

この作品は、

ラブコメ作品ではあるので、

恋愛面や結婚してからの夫婦間のやり取りなんかも

キュンとしたり、素敵やな〜って思うシーンも多々あるのですが、

個人的にこの作品は、

仕事であったり組織づくりであったりといった観点での

学びが多い作品だなって思いました。

コロナ禍も経ていますし、

結婚・妊娠・出産・育児・介護・療養といった人生の転換点での、

問題点や悩み、

それに対する取り組みや、

社員に限らず上層部の人間の固定観念やその変革、

といったところまで描かれているので、

こういう風な会社や上司のもとで働きたいなって

思ったり考えさせられたりする作品だなって思いました。

 

物語の導入も面白く、

社畜で仕事大好きな丸山真由美と

効率化の鬼でいつも定時上がりの提司部長、

この一見相容れなさそうな二人が、

会社の飲み会のあとで、ワンナイトしちゃうところから始まっていく物語。

そんな大人なスタートから始まっていくのですが、

実は提司部長は元々仕事の鬼で、

会社の営業部のエースでしたが、

新人指導において、強要はしていないものの、

必至についていこうとした新人がおかしくなってしまうことが相次ぎ、

真由美もその一人でした。

それを機に、自分の働き方を見直し、

効率化の鬼として、定時上がりを自分に課し、

会社のシステムの改善も図っていた経緯があります。

その後も真由美の事を気にかけていた提司部長でしたが、

一方、真由美の方は見放された思いが強く、

その反動でより仕事に特化していく形になるのはなんの因果やら・・・(^_^;)

そんな二人が、会社の飲み会で相席となり、

お互いの仕事ぶりに対して口論を重ね、

2次会3次会を経て、

アララ・・・ホテルに行っちゃって・・・

ただ、その後で、会社で対面した時の提司部長の言葉が、

「昨夜のことだが、俺たちは大人だから⋯な?」

だったもんですから、二人の関係はしばし迷走します(´;ω;`)

でも、これは提司部長の言葉足らずなだけで、

実は「好きって言わなくてもわかるよな?」

の意だったのは、おいおい判明します。

しかも、提司部長は

超のつくスーパーダーリン(*´ω`*)

憧れちゃいますね。

 

ただ、こんな仕事の鬼の社畜社員と

元仕事の鬼の効率化の鬼部長が付き合うことで、

仕事への向き合い方や考え方が、

変わっていく過程は見ていてワクワクしちゃいました。

真由美と提司部長以外にも

様々な恋模様が描かれているのも

良きですね。

会社の旧態依然に挑む!

最初の方でも言っていますが、

この作品は「働き方改革」への取り組みというのも

オフィスラブと並行して展開されています。

 

働き方改革で、残業をなくせとか上入ってきますけど、

実際は質も落とさず量を時間内でこなせという

中々の無理ゲーを強いられていたりするのはアルアルかなと思うのですが、

タスク管理や役割分担で乗り越えていったりしていきます。

まあ、最初のうちは真由美や動機の拝島の隠れたハードワークのおかげもあるのですが…。

また、

この作品で一番大きな部分は中盤から終盤にかけて描かれる

「女性の働き方やキャリアアップ」

についての変革も重要です。

途中から登場する鬼蔵部長を中心に進んでいく、

この変革は、

特に上層部の方々に多い、旧態依然として凝り固まった男尊女卑の価値観を

ぶっ壊してくれます。

出産育児にかかわらず、

介護や自身の療養など、

人生における転換点はたくさん起こります。

そんな中でも、仕事を辞めたくない、キャリアを手放したくない、

でも家族も大事にしたい、そんな声たちを拾い上げてくれる作品でしたね。

だからと言って、そういうステージにいない人、

要するにサポートする側になりがちな人たちの声も描かれているのが、

フェアで良かったですね。

そして、そこにも手を伸ばす案も提示されているので、

おおいにリアルに活かせる話だったなと思います。

ファーストペンギンとして、動く難しさもありつつ、

最後には幸せな家族の姿を拝めます。

 

ぜひ読んでみてください!

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終わりに

ここまで

志茂さんの「部長と社畜の恋はもどかしい」

を紹介してきましたが、

いかがでしたでしょうか?

 

仕事ではなかったので触れませんでしたが、

コロナ禍にガッツリ被っている作品なので、

リモートへの移行やソーシャルディスタンスも描かれています。

加えて、真由美と提司部長の結婚式はリモートで行われる

といった工夫も描かれています。

今でこそもうリモートにする必要はないとは思いますが、

遠方や体調から来れない方にもご参加いただける手法としてはありなんじゃないかなと思っているので、

なにかご参考になるんじゃないかなと思います。

 

当ブログでは、これからも

漫画や小説などの紹介記事を投稿していきますので、

楽しみに待っていていただければ幸いです。

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今回はここまで!

ありがとうございました。

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