小説紹介 【着ぐるみへ抱く愛情】声も姿も知らない中の人へ向けられた叶うことのない愛情の行き先は?「こんこん」
今回は、水沢なおさんの「こんこん」を紹介していきます。着ぐるみやその中の人に愛情を抱いた女性が描かれた作品となっています。叶うことがないからこその安心感や虚無感、逆に人対人だから感じてしまうモヤモヤした気持ち、こういった感情が透明感のある文章で綴られています。わたしには共感できる部分が多くありましたので、オススメしたいなと思いました。ぜひ皆さんの感想も教えてほしいです。