はい、こんにちは。キザメです。
今回は、
知念実希人さん/作、Gurinさん/絵の『放課後ミステリクラブ 動くカメの銅像事件』
を紹介していきます。
それでは始めていきましょう。
あらすじ

ある春の日、校庭のすみにあるカメの銅像が動いていた。
カメの銅像に何があったのか。そして、それは、だれがなぜ起こしたのか。
4年1組、辻堂天馬・柚木陸・神山美鈴、通称「ミステリトリオ」が動き出す!
「ぼくは読者に挑戦する」
名探偵辻堂天馬の挑戦に、キミはこたえられるかーー?
見どころ
シリーズ第3弾です。
事件の概要はこんな感じ。
ある日、校庭でドッジボールをしていた重田太一は、
校庭の奥の茂みから頭を出すカメの銅像を見つける。
翌日、幼なじみの早乙女華にそれ話し始業前に一緒に見に行くと、
頭が出ているだけだったはずのカメが、甲羅の半分のところまで出てきていた…。
太一は「ミステリトリオ」と呼ばれているクラスメイトの美鈴、陸、天馬に話し、調査を依頼する。
こんな感じで始まる物語です。

子供はおろか大人でも動かすのに苦労するカメの銅像。
一体誰がどうやって動かしたのか?
天馬くんですら解けずに眠れなくなるくらい不可解なこの事件。
君は謎を解くことができるかな?

ちゃんとヒントは散りばめられてはいますし、根本のトリックは分かりましたけど、
それが行われるに至った理由までは、至れませんでしたね。
天馬くんの言葉を借りるなら
「名探偵は広い知識を頭にたくわえているものなんです。どんな知識が『ナゾ』を解くための手がかりになるかわかりませんからね。」
齢37にして知識不足を痛感させられるとは…
でも、見方を変えれば、この作品を読むと、
天馬くんみたいに色んなことを知りたいって思える作品でもあるなって思いました。
今回の作品でいえば、
「保護色」「昆虫の変態」「食草」など、
へぇーって思える知識が満載でした。
そして、真理子先生の授業は受けてみたいなって思いましたね。
さあ!みなさん!
知識欲を刺激しに行きましょう!
終わりに
ここまで
知念実希人さん/作、Gurinさん/絵の『放課後ミステリクラブ 動くカメの銅像事件』
を紹介してきましたが、
いかがでしたでしょうか?
この「放課後ミステリクラブ」は
巻末の方に、天馬くんが読んでいたミステリ作品も紹介されていますし、
児童書版で展開されているものは、
そちらが紹介されていますので、
気軽に天馬の真似ができちゃうところもいいですよね。

前作の紹介記事も貼っておくので、
この記事から読み始めた方はぜひそちらも読んでみてください。
第1弾:『金魚の泳ぐプール事件』

第2弾:『雪のミステリーサークル事件』

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