はい、こんにちは。キザメです。
今回は、
浅見理都さんの「クジャクのダンス、誰が見た?」
を紹介していきます。
それでは始めていきましょう。
あらすじ

雪がちらつくクリスマスイブの夜に起きた元警察官殺害事件。容疑者は逮捕され、事件は終わったかのようにみえた。
しかし、殺された元警察官が娘に遺した一通の手紙で事件は再び動き出す。そこには「以下に挙げる人物が逮捕、起訴されたら…その人は冤罪です」そう書かれていた。そして、そのリストには父を殺したとして逮捕された容疑者の名前も書かれていた……。
映像化もされた『イチケイのカラス』の浅見理都が手がける、衝撃のクライム・サスペンス。
見どころ
とあるクリスマスイブ。
一組の父娘が馴染みの屋台でラーメンを食べていた。

2人は一旦別れ、それぞれの時間を過ごす。
娘が帰ってくると、家は火の海だった…。
そして、その中には父が…。

時は流れ、父の葬儀。
幸い犯人は捕まり、事情聴取を受けている。
娘は父と最後に行ったラーメン屋へ向かう。
そこで渡されたのは、一通の手紙とお金。
その手紙には、
「以下に挙げる人物が逮捕・起訴されたとしたら、その人は冤罪です。」
そして、現実に逮捕された人物の名前がそこには記されていた…。

いやー
導入としては、完璧ですね。
一気に心を掴まれてしまいました。
父は何を知っていて、どうして自分の死を予見していたのか?
手紙に書かれていた弁護士は父と面識がなかったのに、どうして選ばれたのか?
そして、事の発端と言える『東賀山事件』、その凄惨な現場の描写。

時に、心麦(こむぎ)が暴走して知ってしまった真実の姿に傷ついてしまったり、
時に、自分も渦中にいるんだと身の震える恐怖を背に感じたり、
人の嫌な部分が顕在化して誰も信じられなくなったりしていくものの、
そんな色んなものが知的探究心を刺激してくれます。
人は何を信じ何を隠すのか…。
そんな問いを突きつけてくる作品です。
「ジャングルの中で踊るクジャクのダンス誰が見た?」
子供の頃あらぬ疑いをかけられて非難された時に
父が贈ってくれた言葉。
たとえクジャク自身が自分に嘘をついていたとしても、
踊っていたという事実からは逃れられない…。

この言葉が何を意味し、どういう帰結に導くのか…。
どうぞ読んでみてください。
終わりに
ここまで
浅見理都さんの「クジャクのダンス、誰が見た?」
を紹介してきましたが、
いかがでしたでしょうか?
実は、ドラマ化が決まった時に読み始めたのですが、
ドラマは見てなかったりします。
これをきっかけにみてみようかな(*´ω`*)
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楽しみに待っていていただければ幸いです。
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