はい、こんにちは。キザメです。
今回は、
石坂ケンタさんの「ざつ旅-That’s Journey- 」
を紹介していきます。
それでは始めていきましょう。
あらすじ

ここではない、どこか。そこに私が待っている――。
新人漫画家の鈴ヶ森ちかは、ネームを持ち込む度に全ボツを食らっていた。
心が折れかけた彼女だが、唐突に旅に出ることを思い立ち――。
ざつな旅だからこそ癒やされる、究極旅コミック!
見どころ
漫画賞で入賞したものの、中々連載に至れない大学生:鈴ヶ森ちか。

ある日、ネームを3本持って編集部に向かうが、まさかの全てボツ…( TДT)
ショックを受けたちかは、「旅に出たい」と呟く。

思わぬ心の声にビックリしつつも、
勢いで旅行に行くことにしたちかは、
SNS「ダベッタ―」のアンケート機能を使って、
行き先を決めてもらうことに…

そんな感じで雑に始まる旅漫画です。
時には一人で旅をし、

時には友人や後輩、漫画家の先輩たちと旅に出ていますし、

コロナ禍もちゃんと描かれていて、
都内散歩旅なんかも描かれています。

回数は少ないですが、バイク旅なんかもあります。

また、雑さの象徴として、
行きたかったお店が閉まっていたり、
季節や時間の関係で行けない場所なんかもたくさん出てきます。

100%堪能できていないからこそ、
逆に思い出になるし、次も行きたくなる。
そんな作品です。
一緒に旅に行く相手によってもそのメインとなるものが変わってきたりするので
その辺も面白いのかなって思いますね。
ユイは歴史、

はっすーはレジャー含めた体験、

ふゆねぇは食、りりは酒。

楽しみ方は千差万別!
色んな視点からその土地を楽しめばいいんだなって思えました。
鈴ヶ森さんにあやかって、アンケートで旅先を決めてみるのも楽しそうですね(*´ω`*)
個人的には、1巻で福島に旅行に行った時の、
「羽黒山湯上神社」へと至る1225段の石段を目の前にして、
なんだか登りたくなってしまう気持ちは激しく同意しちゃいます。
なんだか後悔しちゃいそうなんですよね。

そして、12巻では、
山形の「羽黒山出羽神社」の2446段にも挑戦するなど、
インドアらしからぬ足を使っての移動をチョイスすることが多い鈴ヶ森さん。

実はシンパシーを感じちゃっています(笑)
かくいう私も、
長野の戸隠神社の5つの社を歩いて巡ったりしたことがありまして、
割と歩いていけるなら歩きたい派だったりするのです。
あと、作中では「ダベッタ―」となっていますが、
リアルにX上に鈴ヶ森ちかのアカウントがあって、
実際にアンケートをとっているようです。
みなさんも鈴ヶ森さんの旅の行く先を選んでみませんか?
漫画家、人としての成長譚でもある!
旅漫画ですので、旅をメインに読んでもらって間違いはないのですが、
冒頭触れているように、
鈴ヶ森さんは漫画家志望の学生です。
旅に出たきっかけも、
漫画賞受賞後、ボツ続きで中々先に進めなかったから…。
そんな鈴ヶ森さんが旅や仲間との交流を通じて
刺激を受け成長していく姿も見どころの1つと言えるでしょう!

この作品の凄いところは、
先にも述べたように鈴ヶ森さんのアカウントが実際に存在することに限らず、
少しネタバレになってしまいますが、
成長した鈴ヶ森さんは連載を勝ち取る事ができ、
その作品が実際にリアルに雑誌に掲載され、
あまつさえ、単行本にまでなっちゃうんですから驚きです。

そんな感じにリアルに鈴ヶ森さんの存在を感じられる作品であるという点もまた、
この作品の魅力と言えるでしょう!

終わりに
ここまで
石坂ケンタさんの「ざつ旅-That’s Journey- 」
を紹介してきましたが、
いかがでしたでしょうか?
旅って良いなってつくづく思いますね。
コロナ禍を経験して、
県外に出ることが遠のいていましたが、
昨年辺りから少しずつ旅行に行こうって思えるようになってきました。
そんな話も今後はしていきたいなって思っています。
当ブログでは、これからも
漫画や小説などの紹介記事を投稿していきますので、
楽しみに待っていていただければ幸いです。
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