はい、こんにちは。キザメです。
今回は
「『おっぱい揉みたい』って叫んだら、妹の友達と付き合うことになりました。」
の1巻を紹介していきます。
おっぱいフレンズの私からしてみれば、
こんなの手に取ってしまいますよね（笑）
くぅ〜
冗談です（笑）
とも言えないのが辛いとこです。
でも、酸っぱさのかけらも無さそうなこの甘々作品は
きっと読んで損はないはず！
それでは、紹介を始めていきましょう！
あらすじ
全てのおっぱいフレンズに捧ぐ
糖度MAX バカップルラブコメ！！
『お、おっぱい揉ませたら
私と付き合ってくれますか…？』
「おっぱい揉みた〜〜〜〜い」
人畜無害な高校生、傘井夏彦の魂の叫びに応えたのは、
天使のような女の子、未仔ちゃんだった。
おめでとう、
夏彦に初めての彼女ができました。
本書1巻裏表紙より引用
感想
こんなん最高に決まっとるがなー！
いやーたまりませんね。
こんな男の妄想が形になったような作品が
しれっと世の中に出てきていることに
喜びを感じております（笑）
はい、あまり興奮してしまうと
みなさんに引かれてしまいそうなので
この辺でやめおきましょう（苦笑）
さて、内容に触れていきますが、
思考の9割がおっぱいとなっていたことに加え、
彼女持ちの友達（♂）への羨望、
友達（♀）からの童貞いじりが合わさったとはいえ、
盛大に
「おっぱい揉みたーい」
と叫んでしまう夏彦…。
なぜかな…、おじさんは涙が出てきたよ…。
しかーし、
それを目撃したにも関わらず、
好きと伝えてくれちゃう未仔ちゃん！
もはや天使ですね。
ただ、その時のセリフが、
「ずっと大好きでした！
おっぱい揉んでいいので
私と付き合ってください！！」
ですよ？！
いやね…、
好きなのはわかるけどね…、
そういう告白の仕方は、おじさん心配だな。
すいません(;’∀’)
なんだか自分の立ち位置がよく分からなくなってきました(-_-;)
でもですね、
それを受けた夏彦は誠実な対応で
受け止めてくれたんで一安心ですね。
その後も、
友達の目
クラスメートの目
いろんな懐疑の目にさらされますが、
そこは愛のパワー（？）で切り抜けます。
まあ、その様子は実際に読んで確認してください。
未仔ちゃんに目が行ってしまいますが、
個人的には、
夏彦の妹・新那も可愛いんでない！？
と思っております。
そちらも合わせてご確認いただければ幸いです。
終わりに
「『おっぱい揉みたい』って叫んだら、妹の友達と付き合うことになりました。」
を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか？
もう、お分かりだとは思いますが
キザメおじさんはもう虜です（笑）
みなさんにも、ぜひニヤニヤして、癒されてもらいたいので
ぜひ手に取ってみてほしいです。
もちろん、原作ラノベを読むでもOKです。
原作ラノベはこちら↓
今回はここまで！
ありがとうございました。
なお、以前にラノベ原作のコミカライズ作品を紹介した
記事を書いています。
よろしければこちらも合わせてご覧になってください。
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