はい、こんにちは。キザメです。
今回は、
知念実希人さん(作)/Gurinさん(絵)の「放課後ミステリクラブ 龍のすむ池事件」
を紹介していきます。
それでは始めていきましょう。
あらすじ

「なんかね、すごいのがいるの。かいじゅうみたいなやつ!」
冬休み直前の朝。学校のすみの池に、大きく口をひらいている龍がいたーー?
池の底にいた「龍」とは。なぜそこにいたのか。そして、ほかの事件も起こっていて……?
4年1組、辻堂天馬・柚木陸・神山美鈴、通称「ミステリトリオ」が動き出す!
「ぼくは読者に挑戦する」
名探偵辻堂天馬の挑戦に、キミは答えられるかーー?
見どころ
シリーズ第5弾です。
事件の概要はこんな感じ。
ある朝、美鈴が登校すると、
学校にある小さな池の周りを子どもたちが囲んでいるのが見えた。
その中にクラスメイトの華を見つけた美鈴は、駆け寄り声をかける。
すると、以前別の事件で関わったことのある1年生の種田空良くんが、
「なんかね、すごいのがいるの。かいじゅうみたいなやつ!」
パッと見た限りでは、風で波立っていたこともありよく見えなかった。
そこで美鈴は、池の上にある木の枝に登り、
逆さ吊り状態になり池を上から覗いてみることにした。
しかし、それでもよく見ることができず、諦めて木から降りようとしたところ、
ちょうど風が止んでいて揺れの落ち着いた池の底に
何かがいるのを見つけた。
そうそれは、龍だった!
こんな感じで始まっていく物語。
池に潜む龍を探すのがベースにありつつも、
それ以外に、
職員室でおきたお菓子泥棒事件や
学校の隣の神社で起きた動物の像が盗まれた事件
の2つの事件も関わりながら、
話は進んでいきます。

これまでの作品より40ページほどボリューム増しで展開されているので、
中々内容の濃いお話となっています。
一見すると無関係そうに見えるこの3つの事件がどのように繋がってくるのか…?
ここで話に出たもの以外にも
事件に大いに関わってくる要素もあるので、
ぜひ謎解きを楽しんでほしいですね。

ちなみに、私は解けませんでした(´;ω;`)
それにしても、龍のイラストがリアルすぎて、
実際にあんなのを見たら、
ビビり散らかしちゃうんだろうなって思いますね。
今回は外来種の問題が、真理子先生の授業で取り上げられていますが、
今回の結末は、
子供心にも考え、生きものを大切にしたいと思えるようなものだったので、
ただの謎解きではないところもまた、
魅力の一つかなと思います。
終わりに
ここまで
知念実希人さん(作)/Gurinさん(絵)の「放課後ミステリクラブ 龍のすむ池事件」
を紹介してきましたが、
いかがでしたでしょうか?
子供の頃から、こういう作品を読めることが羨ましいですね。
まあ、私が子供の頃にも色々出てはいたんでしょうけどね、
当時の私は、漫画オンリーでしたので、
今、取り戻すかのように児童書の類も手に取っています。
ミステリーのオススメはもちろんですが、
こういう児童書のおすすめも教えてほしいですね。
「放課後ミステリクラブ」の1〜4作の紹介記事は下に貼っておきます。
①金魚の泳ぐプール事件

②雪のミステリーサークル事件

③動くカメの銅像事件

④密室のウサギ小屋事件

当ブログでは、これからも
漫画や小説などの紹介記事を投稿していきますので、
楽しみに待っていていただければ幸いです。
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今回はここまで!
ありがとうございました。


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