はい、こんにちは。キザメです。
今回は、
知念実希人さんの「エゴサ厳禁」
を紹介していきます。
それでは始めていきましょう。
あらすじ

都内で起きた連続猟奇殺人。被害者たちは全員、眼球をくり抜かれていた。父を殺された大学生・深山遥香は、殺人鬼「アイ・コレクター」の正体を暴くため、私立探偵に連絡をとる。
父さんが知らない誰かに殺されたなんて、絶対に許せない――。
しかしそれは、狂気の深淵への入り口だった。何者かにつけられている気配。違和感だらけの書斎の写真。すべては「犯人」があなたに仕掛けた罠……?
見どころ
知念先生の”厳禁シリーズ“第3弾が発売されました。
第1弾の「スワイプ厳禁」と同じ、
スマホを模したサイズ感の冊子となっています。
「スワイプ厳禁」はホラーテイストな作品でしたが、
今作は、がっつりサスペンスな内容でした。
通称”アイコレクター“に父親を殺された女性:深山遥香を主人公に展開される物語で、
探偵に依頼をしつつ、アイコレクターを探すのが主眼となってきます。
「スワイプ厳禁」と同様、
右側のページにスマホの画面が提示させる形式で展開されています。

深山遥香の語りとスマホの画面を通して視覚化された映像が、
臨場感高く我々をこの世界に入りこませてくれます。
ちゃんと伏線が散りばめられていて、
終盤に行くにつれ、
パチパチっとピースがハマっていき、
真相が明るみに出ると、
「うわー気づきたかったー」って思わず天を仰いでしまいました。
きっと、終盤で明かされるこの事件の真実の姿には
騙されてしまうと思います。
140ページほどの短い作品ではありますけど、
読み応えはバッチリ感じさせてくれる作品でした。
個人的には、
先入観とか、「こうな違いない!」みたいな決め打ちで物事を見てしまうと、
一気に視野は狭まってしまうんだなって、
思わされた事件でした∑(゚Д゚)
これも続編あったりするんかな?

終わりに
ここまで
知念実希人さんの「エゴサ厳禁」
を紹介してきましたが、
いかがでしたでしょうか?
スマホ越しの映像が描かれているからこそ、
自分のスマホを見ているかのような臨場感があって、
この厳禁シリーズが展開されるスマホ型小説は、
癖になっちゃいそうです。
当ブログでは、これからも
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楽しみに待っていていただければ幸いです。
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